Brimmer Brewing “resilience IPA”

フジマルの大定番、ブリマーブルーイングより
“resilience IPA”開栓しました!

季節限定のスペシャリティ・ビール。フィニッシングホップはカスケードとセンチニアル。つまり、定番のペールエールと同じです。ペールエールと同じ素材なのに、分量、発酵槽への投入タイミング、煮沸時間…作り方を変えるだけで、全く違うビールになっています。まあ、当たり前といえば、当たり前なんだけどね。グレープフルーツに似た柑橘系の香り、重めの飲み口、たっぷりと余韻のあるホップの苦味が楽しめます。

resilience=レジリエンス=ぐっと耐えて、元に戻る

昨年11月、北カリフォルニアで発生した山火事(※通称キャンプファイア)の災害支援チャリティビール。売り上げはキャンプファイア山火事で被災した人と被害を受けた施設復興のために寄付されます。

この山火事による死亡者は85人以上、焼失家屋1万3000戸以上。火の手はカリフォルニア州チコにあるシエラネヴァダ・ブルーイングのすぐ裏にまで迫りました。隣町のパラダイスは全滅。カリフォルニアで山火事は珍しくありませんが、「キャンプファイア山火事」は史上、最も大きな被害をだした巨大災害となってしまいました。

シエラネヴァダ・ブルーイングが全米のクラフトビール・ブルワリーにチャリティを呼びかけました。呼びかけに応えたブルワリーは何と1400! チャリティキャンペーンで醸造されたすべてのビールの名前は「レジリエンス」となっています。

ブリマーブルーイングのスコット・ブリマーさんはシェラネヴァダ・ブルーイングでブルワーとしてのキャリアをスタート。学生時代(アルバイト)から数えて9年間、シェラネヴァダにいました。レジリエンス・キャンペーンのことを知ったブリマーさんはすぐに、ケン・グロスマン(シェラネヴァダ・ブルーイング創業者)さんにメールしました。こうして、日本からキャンペーンに参加した(おそらく)唯一の「レジリエンスIPA」がフジマルクラフトのタップラインナップに並んだというわけ。

フジマルクラフトが仕入れたビール代金はブリマー・ブルーイングから海を渡って「シェラネヴァダ・キャンプファイア・リリーフ・ファンド」を経由し、キャンプファイヤ山火事の被災者へと届きます。シェラネヴァダ・ブルーイングからキャンペーン用にいただいた「レジリエンス」コースターを、注文していただいたお客様に差し上げていたのですが、あっという間になくなってしまったので、引き続きシェラネヴァダ・ブルーイングのコースターを差し上げています。
また、店内に募金箱も設置しています。よろしければぜひご寄付をお願いします。ご寄付いただいた方にはシェラネヴァダ・ブルーイングのボールペンを差し上げています(無くなり次第、終了ですよ)。

本日のBGMはPavementの”crooked rain”です。

 

 
 
 
 
 
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